芦刈前市長の実績9項目。 1、中学校給食、行財政改革の言葉が広がった。 2、機構改革。 福祉部をわかりやすく統合した。 観光専門の部を作った。観光推進基本計画、組織、コンベンション。 3、44自治会で「市民と語る会」開催。 報告案はできてい ...
2017年12月
太宰府改革プラン追加6案。市民祭りの復活、政庁発掘50周年、福祉支援センターや認知症サポーター、太宰府市民映画祭など。
太宰府改革プランの追加6案です。 1、市民祭りを復活、政庁跡で2日間。 日本遺産西の都太宰府を代表する一番の祭りに位置付ける。 史跡は活用してこそ、意味がある。 体育館では三千人しか対応できない。 保存から活用へ。文化庁も文化財課を教育部から市長部局 ...
【太宰府改革プラン】行財政改革、経済活性化、国際交流、中学校給食実現、観光特区、協働のまちを情報公開して、市民参加に。
「太宰府改革プラン」には、以下の6つの柱があります。 ■行財政改革 行財政改革、赤字施設の見直しがなくて、まちの未来はない。 ●市役所改革、職員のスキルアップ、意識改革、本気度を上げる。 ●指定管理、業務委託の見直し。 ...
太宰府市の主要公共7施設で年間3億5千円の赤字。指定管理費は3億6千万円。各500万の清掃費は市外に委託している現状。
平成28年度の決算によると、太宰府市の主要公共施設である、中央公民館、プール、とびうめアリーナ、図書館、文化ふれあい館、太宰府館、いきいき情報センターの7施設で、収入が1億1447万円/支出が4億6247万円で、年間3億4800万円の赤字となっています。 指定管理料 ...
今回の太宰府市長選挙の争点は、赤字施設の見直しです。しがらみをなくし、財源を作り、中学校給食の実現へ。
今回の太宰府市長選挙の争点は、赤字施設の見直しです。 太宰府町以来のしがらみをなくさない限り、まちの未来はありません。 赤字施設を見直し、財源をつくり、中学校給食の実現へ。 かえよう太宰府。あなたの投票が必要です。 ...
「市民と語る会」日程のお知らせ。1/6(土)〜9日(火)に国分や水城の各施設にて開催。あなたの意見を芦刈さんに。
あしかり茂「市民と語る会」を以下の日程で開催します。 1月6日(土)14時:国分共同利用施設 1月7日(日)15時:水城台公民館 1月8日(月)14時:水城共同利用施設 1月9日(火)18時30分:水城ヶ丘公民館 ぜひあなたの意見を芦刈さんに伝えてください。 ...
「赤字施設の見直し」が今回の太宰府市長選挙の争点。太宰府改革プランの追加案を掲載。後援会会報特報より。
2017年12月に発行された、あしかり茂後援会会報 特報を掲載しました。 今回の太宰府市長選挙の争点は、赤字施設の見直しです。 太宰府改革プランの追加案などについて記載されています。 ...
太宰府市長をやめた今だから言える本当のこと。新聞の見出しだけではわからない真実について。後援会会報Vol.5より。
2017年12月に発行された、あしかり茂後援会会報 Vol.5を掲載しました。 太宰府市長をやめた今だから言える本当のこと、新聞の見出しだけではわからない真実などについて記載されています。 ...
市長の不信任案可決と議会の解散、議会の市長権限への侵害、副市長の解職について。後援会会報Vol.4より。
2017年11月に発行された、あしかり茂後援会会報 Vol.4を掲載しました。 市長の不信任案可決と議会の解散、議会の市長権限への侵害、副市長の解職などについて記載されています。 ...
9月議会最終日の辞職勧告について。「市民から問われているのは、市長、市役所、議会」。後援会会報Vol.3より。
2017年10月に発行された、あしかり茂後援会会報 Vol.3を掲載しました。 9月議会最終日の辞職勧告についてと市民の声などが記載されています。 「(市民から)問われているのは、市長、市役所、議会」。 ...